今月は、日経平均株価が、一旦15,000円を割り、
ドル円が一時110円台をつけました。
果たしてそれで終わりなのでしょうか? 答えは、ノーです。
そもそもアベノミクスというものは、まやかしで、既に失敗であることは
明々白々です(安部政権は認めようとはしませんが、、、)。
日銀、黒田総裁の政策も同様で、目先の意味しかない金融緩和、
日銀自らによるETFの買い付け、さらにはマイナス金利などという
あってはならない禁じ手まで使って自らの失敗を成功に見せかけよう
としています。
黒田総裁が何かをやればやるほど逆バズーカになるだけです。
チャートは、嘘をつきませんので、週足チャートで、これからの底値を
探ってみました。
下のチャートは、「天底チャート」による週足の日経平均株価とドル円のチャートです(2月26日現在)。
日経平均株価 週足 (クリックで画像拡大)
ドル・円(USDJPY) 週足 (クリックで画像拡大)
チャートから見えてくる底値の範囲は、日経平均は14,500円〜12,315円
ドル円は、101.912〜95.989円という数値になります。
利確(損切り)や手仕舞いすべきは、早い目の方がよろしいでしょう。
ドル円が一時110円台をつけました。
果たしてそれで終わりなのでしょうか? 答えは、ノーです。
そもそもアベノミクスというものは、まやかしで、既に失敗であることは
明々白々です(安部政権は認めようとはしませんが、、、)。
日銀、黒田総裁の政策も同様で、目先の意味しかない金融緩和、
日銀自らによるETFの買い付け、さらにはマイナス金利などという
あってはならない禁じ手まで使って自らの失敗を成功に見せかけよう
としています。
黒田総裁が何かをやればやるほど逆バズーカになるだけです。
チャートは、嘘をつきませんので、週足チャートで、これからの底値を
探ってみました。
下のチャートは、「天底チャート」による週足の日経平均株価とドル円のチャートです(2月26日現在)。
チャートから見えてくる底値の範囲は、日経平均は14,500円〜12,315円
ドル円は、101.912〜95.989円という数値になります。
利確(損切り)や手仕舞いすべきは、早い目の方がよろしいでしょう。