株価が大きく上昇する、または大きく下落する時、その出発点は必ず
存在します。
その初動の起点ポイントは、どのようになっているのでしょうか。
天変地異的なニュースを除き、上昇・下落の起点には、テクニカル的に
そのようになる理由が必ずあると考えています。
天底チャートのテクニカル指標で、上昇の起点を検証してみます。
次のチャートは、3月10日の日経225mini 1分足のチャートですが
特別な発表等がないにも拘わらず上昇が始まります。
正にテクニカルのみでの上昇です。
日経225mini 1分足チャート
赤丸印の所が、テクニカル指標での上昇の起点です。
直近の底値を確認後、青色の破線で一旦跳ね返されるものの
次のトライで、同ラインを超えて行くところが起点となります。
メタトレーダー版でのチャート指標も同じ様に示しています。
メタトレーダー版
存在します。
その初動の起点ポイントは、どのようになっているのでしょうか。
天変地異的なニュースを除き、上昇・下落の起点には、テクニカル的に
そのようになる理由が必ずあると考えています。
天底チャートのテクニカル指標で、上昇の起点を検証してみます。
次のチャートは、3月10日の日経225mini 1分足のチャートですが
特別な発表等がないにも拘わらず上昇が始まります。
正にテクニカルのみでの上昇です。
赤丸印の所が、テクニカル指標での上昇の起点です。
直近の底値を確認後、青色の破線で一旦跳ね返されるものの
次のトライで、同ラインを超えて行くところが起点となります。
メタトレーダー版でのチャート指標も同じ様に示しています。
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