れから世の中はどのようになっていくのでしょうか?

 

長引くコロナ・ショックにより、NYダウや日経平均は、連日のように乱高下を繰り返し

金融崩壊目前の様相を呈しています。

 

このような状況はむしろ、絶好のトレードチャンスと捉える方もありますが、

ボラティリティが高くなり、その分、リスクが高まることも事実です。


FXの場合、利大損小で、1勝9敗でも、1回で大きな利幅取りができればプラス

という考えがありますが、逆を言えば、9勝1敗でもマイナスとなる可能性を意味します。


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┃ FXより効率のいいバイナリーオプション

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バイナリーオプション(ハイロー)は、FX取引の投資方法の一つで、

判定時刻(30秒後、1分後、3分後、5分後等)に
購入価格から

「上がったか?(High)」「下がったか?(Low)」で、最大2.0倍の払い戻しを受けるという

シンプルな
トレード方法です。

 

決してギャンブルではなく、購入ポイント(エントリーポイント)を間違えなければ、

正しく予想できます。バイナリーオプション

2018-12-11 (1)





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では、HighかLowかを「正しく予想する」とは?

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エントリーポイントから「上がる」か「下がる」かを正しく予測するには、

どのようにすればよいでしょうか?


その為には、転換点 を見極めることです。


この場合の転換点というのは、相場の大きな流れの転換点ではなく、

バイナリーオプションですので
1分足チャートのローソク足の次の1本目や3本目が、

購入ポイントから上がっているか、
下がっているかを予想るものですから

短期レベルでの転換点を意味します。


つまり、短期レベルでの「押し目」「戻り目」が分かれば、判定時刻の3分後には


上がっているであろう(下がっているであろう)ことが、比較的容易に予想がつきます。



┏━┓では、短期レベルでの「押し目」「戻り目」を見つけるには

どうしたらよいのでしょうか?

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Mebiusのインジケーターは、元来、天井/底値と転換点を捉えるインジケーターです。

Mebiusのインジケーターが示す、転換点のポイントを捉えていけば

正にそこが、HighかLowかのエントリーポイントとなります。


ハイロー エントリーポイントの例 (EURUSD 1分足チャート)



階段状になっている矢印のところでエントリーした場合、その後(3分後)のローソク足が、

予想通りになっていることが、お分かりいただけると思います。

具体的には、複数のラインの帯が、パーフェクトオーダーの状態の時に、

白のラインだけ逆方向に折れ曲がったところが、押し目であり、戻り目となります。


そこを見逃さず、エントリーしていけば、非常に高い勝率が得られる
ということになります。


FXと違い、バイナリーオプションの場合、判定時間(3分間)による時限トレードのため

エグジット(利確、損切)を考える必要はなく、エントリーのみに集中できます。


また、必ずしも「高勝率」にこだわることはありません。


ハイローオーストラリアは、ペイアウト倍率の高さに定評があります。

スプレッドハイローの場合、2倍のペイアウト倍率が設定されていますので、

例えば、最低購入額(1000円)で、エントリーすれば、倍の2000円でペイアウトされます。

1分足では、日中だけでも数十回のエントリーチャンスが発生しますので
例えば、2勝1敗ペースでも、十分な利益となる計算になりますので、
バイナリーオプションは通常のFXトレードよりも効率のよいトレード方法ではないか
と思います。

金融危機の乱高下相場に一喜一憂することなく、

こんな時こそバイナリーオプションで着実なトレードをすることをお奨めします!

エントリー方法解説の講習動画の一部を無料公開中!