

日経225mini先物チャート : 96ティック足
転換点: 9705 (3/8 09:44頃)
底値 : 9660 (3/8 10:22頃)
転換点: 9745 (3/8 12:40頃)
転換点: 9710 (3/8 13:25頃)
天井 : 9770 (3/8 15:15頃)
※ 実際のチャートには矢印はありません。
今日は、指標が示す典型的上昇パターンがありました。
下のチャート画面の赤色の丸のところをご覧下さい。

高位圏にある青色の指標ラインをピンクの指標ラインの束が超えていっています。さらに、その時点で、ローソク足チャート上のピンクの移動平均線の帯が緑の移動平均線をゴールデンクロスしようとしています。
このような場合、高値からさらに再上昇する基点となる場合が多いです。


◎コメント欄にて質問受付中↓↓↓
それぞれの色の中にも、濃さの
違う線が何本もあります。たとえば、
ピンクの中でも、更に時間軸の違う
指標が何本もあるということでしょうか。基本は、これらが1本に見える点が何らか(転換など)の意味を持ってくるということでしょうか。(青は細かい線はないように見えます)
よろしくお願いいたします。
ピンク群が短期に反応し、緑群が中期、青が長期に反応します。
基本的な考え方は、全てが密集したポイントが株価の大きな転換点となります。
(一部が密集する場合も一つの転換点です。)
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